大豆島地区住民自治協議会

長野市のコロナ感染警戒レベル5・特別警報Ⅱの発出をうけまして、8/23（月）～8/30（月）の期間、家事援助・福祉移送（まめちゃん号）の活動を休止します。
（利用を予定されていた方へは電話にて連絡済みです。）
再開につきましては、8/30（月）の市内の様子をみて判断させていただきます。
休止の期間は、延長されることもあります。
利用会員の皆さんには大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


休止の期間　　：　8月23日（月）～8月30日（月）　※延長される場合あり

休止の活動　　：　家事援助、福祉移送（まめちゃん号）

再開について　：　市内の状況をみて8/30（月）に判断したいと考えています
　　　　　　　　　　　（電話にてお問合せください）

問い合わせ先　：　大豆島地区住民自治協議会
　　　　　　　　　　　　地域たすけあい事業　コーディネーター　田中
　　　　　　　　　　　　電話　２２１－３２４１　（平日 午前8：30～午後5：00、　土日祝は休み）  

長野圏域に新型コロナウイルス特別警報Ⅱが発出されたことから
9/1（水）に予定しておりました「まめっ子サロン」はお休みに
なります

次回は10/6（水）10：00~
長野県保健医療大学の学生さんが遊びに来てくれます

参加の申し込みは℡221-5700　大豆島地区住民自治協議会まで
ご連絡をお願いします。

感染が終息して、またお会いできるのを楽しみにしています
  

7/26（月）　家事援助・福祉移送協力会員研修会をながの環境エネルギーセンターにて行いました。
ここは地区内にある可燃ごみの焼却施設。
私たちが日常出しているごみがどのように処理されていくのかをビデオ視聴、工場棟の見学を通じて学びました。

可燃ごみとして出せないものが混ざっていたものを見たり、焼却灰の処理について説明をしてもらいました。

4連休明けの今日は、ごみ収集車だけでなく一般車も多くたくさんのごみが持ち込まれていました。

ここの施設には灰を資源化するための灰溶融炉があります。
（長野県にはココともう一か所しかないらしい）
最終処分場へ持ち込む量を少なくできるのも溶融炉のおかげのようです。

今まではゴミステーションに出した後、その先どのように処理されていくのか知らなかったし関心もあまりなかったけれど、見学させていただいたからこそたくさんのことを学ばせていただくことが出来ました。
ゴミ分別の大切さの意識もちょっと高くなりました。
私たちの活動の中でもごみの分別をすることがありますので、その時にはぜひ今日学んだことを活かしていただければと思います。
そして、ながの環境エネルギーセンターのみなさま、いつもありがとうございます！  

夏休みのまめっ子サロン（子育てサロン）です。